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No. 29 名前 ホワイトナイト 属性 光属性 レアリティ C マナ / HP / スピード 4 / 52 / 36 Attack1 ライトニングソード / 21 クリティカル 10% Attack1 ホーリー乱舞 / 9 全相手待機エレム:9のダメージ SPSkill 発動(消費4) 相手召喚エレムに10のダメージ。 Reverse 消費5 相手召喚エレムに15のダメージ。 図鑑 騎士たちの魂が銀の甲冑に宿ったモンスターで、その理由は不明だが、各地でブラックナイトと争う姿が目撃されている。ワーサトでは銀色は英雄の象徴の色であり、よく子供向けのお芝居の題材とされる。 ILLUST NINNIN 名前 コメント
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モンスター/エレメンタル [U] 大地の主『クェイカー』/Quaker, Master of Earth (Umber E; ) === Num 679 Lev 43 Rar 4 Spd +0 Hp 1800 Ac 97 Exp 6000 塔のように眼前に立ちふさがる石の精霊だ。クェイカーが近づくと壁や天井は砕けて岩石となってしまう。 彼は通常地下 43 階で出現し、普通の速さで動いている。 この混沌の勢力に属する存在を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約86000.00 ポイントの経験となる。 彼は巨大で力強い。 彼は魔法を使うことができ、アシッド・ボール、アシッド・ボルトの呪文を唱えることがある(確率 1/6)。 彼は壁をすり抜け、壁を掘り進み、弱いモンスターを倒し、アイテムを壊すことができる。 彼は赤外線では感知できない。 彼はテレパシーでは感知できない。 彼には岩を除去するものでダメージを与えられる。 彼は稲妻と炎と冷気と毒と破片の耐性を持っている。 彼は恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 彼は侵入者に対してあまり注意を払わないが、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 6d6 のダメージで強烈な打撃を加え、 6d6 のダメージで強烈な打撃を加え、 6d6 のダメージで強烈な打撃を加え、 10d10 のダメージで粉砕する。 雑感 名前
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【レアモンスター】へ 氷のエレメント [出現場所]メルフレン海岸(水棲生物鎮圧) [EXP]6[GOLD]25 [HP]?〜? [弱]風[耐]土 [技]アイス [落]マジシャンズ [盗]白い塊 [場所]左下マップの左 ◎=スタート、☆=レア、○=BOSS =‖=エリア移動 ━=直行ルート /=エリア無し ┌───┬───┐ │***│*┏◎│ │**┏=━┫*│ │*┏┛│*┃*│ ├─‖─┼─‖─┤ │┏┛*│*┃*│ │┃**│*┃*│ │☆━━=━┛*│ └───┴───┘
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「はぁ・・・ではご契約していただけるということで・・・はい・・・。」 種族:下級悪魔 年齢:???? 性別;男 クラス:ジャスティの会社の営業社員 右目にモノクルをつけ、騎兵隊の服を着た物腰低い黒猫の悪魔。 人間の『性善説』を信じており契約を結ぼうとしてよく逆に利用される。 かなりの古株だが優しい性格が仇をなしうだつがあがらずいつまでも昇進できない平社員。 猫だった頃の飼い主を「サー」と呼びキリストのように慕っている(飼い主の影響が今だ及んでるせいか悪魔のくせにクリスチャンでもある) 頼りない口調に反して大人としてはしっかりした人格を持ち、地獄の門から入り込み悪戯を仕掛けてきたプァンを捕まえ厳しく叱りつけた 特技 相手の目を見つめ続けかける催眠術 女性に化けること 猫に戻ること
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デッキ概要:エレメント~~と名のつくカードを使う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×1 冥府の使者ゴーズ×1 レベル4以下×16 ならず者傭兵部隊×2 エレメント・ザウルス×3 召喚僧サモンプリースト×3 錬金生物 ホムンクルス×2 エレメント・ドラゴン×3 名工 虎鉄×2 賢者ケイローン×1 魔法×15 月の書×1 強奪×1 団結の力×1 地獄の暴走召喚×2 カードトレーダー×3 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 幻惑の巻物×2 封印の黄金櫃×1 罠×8 万能地雷グレイモヤ×3 炸裂装甲×3 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 破壊輪×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 エレメント系列を暴走召喚し、ホムンクルスや幻惑の巻物で効果発動を狙う。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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ホンダ エレメント '03 Image Credit Wikipedia メーカー ホンダ 英名 Honda Element '03 年式 2003 エンジン K24A タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 2,356cc 最高出力 160ps/5,500rpm 最大トルク 22,2kgfm/4,500rpm パワーウェイトレシオ 9.75kg/ps 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,300mm 全幅 1,815mm 全高 1,790mm 車両重量 1,560kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 キャッチコピーは「エンドレスサマー」走るライフガードステーション 概要 ホンダ エレメントは、アメリカでは2002年から生産・発売され、日本では2003年から逆輸入され発売されていたSUVである。アメリカでは中々に好評で2011年まで生産されていたが、日本ではウケが悪く2005年に輸入を終了しているため、国内では中々お目にかかれない車でもある。 解説 2003年4月に国内市場に登場したアメリカンSUV、エレメントの最大の特徴は、企画・開発・生産をすべて北米ホンダが担当したこと。開発スタッフもほとんどが若いアメリカ人である。いかにホンダが現地に溶け込んでいるかを示すクルマでもある。 開発のキーワードは「エンドレスサマー」。いかにもアメリカ西海岸を思わせる言葉だが、具体的には北米でジェネレーションYと呼ばれる20代前半世代がターゲットだ。 エンジンは2.4L DOHC i-VTEC。チューン内容は異なるものの、 アコード や オデッセイ などにも搭載されていたエンジンと同一のもの。ギアボックスは当時は4速ATのみで、後に5AT/MTが追加されているが、グランツーリスモに収録されているのは4ATである。駆動方式は、普段はFFで、必要に応じて4WDになるリアルタイム4WDだ。 外観は「ライフガードステーション」、つまり海辺でライフセーバーが待機する小屋がモチーフ。ボディ下部にはユニークな無塗装の樹脂パネルが備わる。 左右ドアは画期的な観音開き式で、これを採用しているのは他にはRX-8くらいしかいない。センターピラーレス構造により、高さ1140mm、幅1550mmの大きな開口部が広がる。リアゲートも上下に開くタイプで、ロアゲートをイスにアッパーゲートをひさし代わりに使える。アメリカでいうところの 「テールゲートパーティ」を想定したものだ。 室内もユニークで、樹脂製タンクやリアサスペンションの工夫により低床フラット設計を実現。全長4300mm、全幅1815mmとボディはそれほど大きくないが、助手席を倒せば10フィートのロングボードを、リアシートを両サイドに跳ね上げれば2台のマウンテンバイクをそのまま収納できる。 また水拭き可能なワイパブルフロアや防水シート、撥水ルーフライニングを採用。とにかく自由で使い勝手のいいSUVだ。 しかし、アメリカではターゲット層であった若者にウケ、かなりの台数が売れたものの、日本国内では不人気となってしまった。その原因としては、2003年の国内市場はまだSUVが発展途上で、市場が小さ過ぎたというのが一番の原因だろう。 当時の売れ筋TOP30にSUVが入っておらず、また当時の主なライバルとしてもRAV4やハリアー、 エアトレック などであり、ライバル数もそこまで多くない。 また、当時はまだNSXやR34GT-RにRX-7、インプレッサにランエボといったスポーツカーや、プリメーラ、チェイサー、スカイライン、アコード、アテンザといったファミリーカーとも両立可能なスポーツセダンが新車だったり、手頃な価格で中古だったりで購入出来た時代であり、ターゲット層であったはずの若者たちはスポーティーなSUVよりもそういったスポーツカーに傾倒していたのも大きい。 2003年ではなく、2022年頃に発売されていれば国内でも売れたかもしれない、時代を先取りし過ぎた車の1台だろう。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スキゾサスフィジニア・シンドローム スキゾサスフィジニア・シンドローム(懐疑的精神損傷症候群)は、妄想幻覚の類などを示す精神疾患および脳疾患、中枢神経疾患の総称である。 概要 近年発見された病気というわけではなく、過去にも病例は数少ないながら存在する。しかし、統合失調症や躁うつ病に代表される精神疾患との明確な差別化が行われたのは、外科医療の進歩してきた近年になってからである。 原因はいまだに不明であり、不治の病とされている。この病気自体に致死性は無いのだが、これに起因して生じる異常行動は生命に関わるレベルのモノが多く、また合併症としてショック症状などを引き起こして死に至るケースも存在する。 原因 遺伝要因や環境要因なども強く影響するとされ、幼児期の体験なども影響するとされている。 感受性が豊かな人、感覚が鋭敏な人、几帳面な人、神経質な人、特に道徳的な人など、いわゆるストレス要因に弱い人らが発症しやすいといわれている。 またこの病気最大の特徴としては、脳疾患と中枢神経疾患がある。 ここで言う脳疾患とは、脳腫瘍による脳の機能の一部損傷であり、特に五感異常を引き起こす。それによって、幻覚幻聴の類は言うに及ばず、皮膚感覚も麻痺し、何にも触れていないのに痛みを感じたり、いわゆる無痛症の症状を呈することもある。 感情に対しても強烈に作用し、脳の受容器官に作用し麻薬使用時にも似た恍惚感や躁鬱感を齎したりする。例えば、いきなり狂ったように笑い出すのも、これが原因である。 脳血腫などによる圧迫とは異なり、脳の神経細胞の異常(がん細胞化に類似したものとも考えられている)であり、これが直接の死因となるケースは稀である。 また言語野、運動野に支障を来たすケースも少なく、異常行動異常発言は、どちらかというと思考麻痺(理性の崩壊)によって引き起こされるようである。 中枢神経系の異常は脳疾患と同じであり、こちらの場合は感覚系に限定しての話となる。 これらのことから、スキゾサスフィジニア・シンドロームは脳疾患とすべきであり、精神疾患のそれとは異なるのではないかという意見もあったが、それだけでは説明のつかない部分。つまり、メンタル面での要因もあり、脳疾患は要因の一つと考えられ、精神疾患となっている。 症状 幻覚症状、幻聴症状、幻嗅症状、幻味症状、体感幻覚 これらの症状は典型的症状であるが、症状の度合いによってこれらも異なってくる。重度になると、幻覚や幻聴、体感幻覚だけの世界にさまよう羽目となり、現実世界の感覚は一切得られなくなる。 自我の不安定化 他人の考えが流入してくる錯覚や、自らの考えが他人に見られているのではないかという被害妄想。また、自分の存在の知覚把握が困難になり、末期になると鏡に映った自分を自分と認識できず、自らの発した声が他人の声に聞こえてしまい、一人で会話をするという異常行動になる。 被害妄想 誰かに狙われているとか、他人にとってはありえない事柄を真実だと極度に思い込む症状。スキゾサスフィジニア・シンドロームの特徴として、この被害妄想の中でも特に「懐疑」(不信)の妄想が非常に強くなることが挙げられる。 周囲の人間全てが自らを迫害しようと強く思い込むことで、異常なまでの「拒絶反応」と「攻撃反応」を起こす。 なぜこれらが色濃く出るのかは不明であり、精神学的な面から様々な憶測が飛び交っている。 (ちなみに、懐疑、不信の妄想が薄い場合は基本的にスキゾサスフィジニア・シンドロームではないと判断される。それほどまでの極端な反応を示すのである) 尚、スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は思考の方向性こそ「狂う」が、その思考自体はある程度論理的且つ冷静(道徳的におかしかったり、明らかな飛躍などもあるが、幼児退行などは起こさない)であるといわれている。 異常行動 これらの要因が絡むことによって引き起こされる異常行動。 スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は、基本的に運動能力、思考能力(狂っているのだが、狂った冷静という状態なので)に関しては問題が無いので、衝動的行動とはやや異なった異常行動を起こす。 典型的な行動としては 拒絶行動(周囲の人間から触れられること、見られること。果てには自らの近く範囲に誰かが存在することすら嫌悪感恐怖感を抱く) 攻撃行動(それも傷害レベルではなく、殺害レベルの攻撃行動であり、猟奇的な方法やオーバーキルになる傾向が非常に強い) 自傷行為(重度の場合は頚動脈などの主要血管を引き裂き、そのまま失血性ショック死を引き起こすこともある) 感情の混乱(突如大声で叫んだり、泣いたり、笑ったり、支離滅裂な発言を繰り返したりと、正常ではない行動を行う) 身体異常 脳と中枢神経に腫瘍を生じる他に、汗腺の異常や視神経異常、全身の異常な痒みなども併発することがある(脳や中枢神経の異常に関連するとは思われるのだが) 発熱や発疹などといった、目に見えるような形での発症はあまり無い。 治療法 根本的な治療法はいまだに発見されていない。 作業療法、いわゆるリハビリテーションは非常に効果が小さく、回復例も皆無であるため用いられない。 進行を遅らせたり、発症を抑制するために主に用いられているのは薬品投与である。 しかし用いられる薬品はいずれも強烈な副作用を引き起こす、ほぼ麻薬と同レベルの代物であり、長期的な使用は患者の命を確実に縮めていく。事実、スキゾサスフィジニア・シンドローム患者の平均寿命は一般人より遥かに短い。 用いられる薬品としては、いわゆる向精神薬のほかにも副腎皮質ホルモン(いわゆるステロイド)、代謝拮抗剤なども使われる。 向精神薬の中には、ヘロインやメタンフェタミンなどといった明らかな麻薬すらも含まれる。 症状の度合い 以下の五つのレベルに分類される。 第Ⅰ類 軽症患者。稀に軽い幻覚や幻聴などの異常を来たす。外科手術によって脳腫瘍を取り除き、その後メンタルケアを施せば社会復帰が可能なレベルであり、スキゾサスフィジニア・シンドロームとして考えるよりも低位の症状と考える。しかし、発見は非常に困難であるため、この時点での初期治療は難しい。 薬品投与によってこのレベルまで症状を落ち着かせることもできる。しかし、症状の度合いによって薬品投与の頻度や投与薬品の量は当然異なり、重症患者にもなると本来の規定量を遥かに超えた薬品投与を行わねばならなくなる(規定量の十数倍なんてのもザラ) 第Ⅱ類 軽症患者。幻覚、幻聴の頻度がやや増え、被害妄想も表在化してくる。この時点での治療としては外科手術とメンタルケアになるのだが、それでも完治できるかどうかは微妙である(このレベルに至る時点で、何らかの要因が深く影響しており、それをどうにかしないことにはどうにもならないから) 第Ⅲ類 中症患者。この時点から外科的治療(脳腫瘍の除去)は困難になってくる。 強烈な幻覚や幻聴に悩まされ、被害妄想が強くなり、拒絶反応や攻撃反応を起こし、自傷行為や破壊行為を行うようになる。 第Ⅳ類 重症患者。強烈で慢性的な幻聴幻覚体感幻想によって、現実と錯覚の区別が不可能になり、異常行動も度を超えたものになる。ほぼ完全な狂人、廃人状態となる。 脳腫瘍などは主要箇所にも生じ、外科的治療はもはや不可能となる。 このレベルになると、抑制のための投与薬品も半端じゃなくなる。 第Ⅴ類 末期症状。もはや手の施しようは存在しない。 錯覚の世界にさ迷い、現実の世界とほぼ完全に隔絶された状態。懐疑被害妄想は極限状態になり、この世のあらゆるもの全て。それが無機物であろうと「敵」として認識するのだが、思考能力が完全に狂い、わけも分からず狂ったように笑い転げたりする。 完全な狂人、廃人状態となり、薬品投与によって抑制したとしても、投与薬品量はもはや致死量寸前になるので、余命はほとんど残されない。 唯一の解決策としては、安楽死くらいである。
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/354.html
PS1「ゼノギアス」より。 外道先生が設計したといわれるスーパーロボット。エレメンツの4機のギアの合体マシン。 操縦者によって攻撃パターンが変化し、 機震剣とエーテル(魔法みたいなもの)攻撃が強力。
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/299.html
No. 192 Pack 古の大戦 名前 サファイアナイト 属性 種族 魔人族 レアリティ C Cost / HP / AGL 4 / 55 / 34 Attack1 24 / スプラッシュブレイド 敵召喚モンスターがの場合、素早さが5ダウン Attack2 20 / ハイキック 10%の確率でクリティカルヒット SP Skill (5) 最低コストの敵待機モンスター1体に10のスプラッシュダメージ Reverse (5) 最高コストの敵待機モンスター1体に15のスプラッシュダメージ Ability Illustrator Masaki Hirooka 待機エレムが対象なのでルビーナイトより劣るか…?。ルビーとサファイアを裏に仕込むデッキはどうだろうか。 -- L (2011-03-21 18 09 18) マナがたりなくなる -- 名無しさん (2011-03-25 04 33 28) SP、リバースのコスト及びダメージ量も通常のナイト系と同じなので待機エレムが対象という点をどう扱うか。ランプには強い。 -- 名無しさん (2011-03-25 12 48 32) 最近はランプ&ガーディアンのデッキ増えてきたから注意な -- 名無しさん (2011-03-29 00 39 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48051.html
登録日:2021/05/10 Sun 22 44 00 更新日:2024/02/13 Tue 18 04 43NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 エレメンタルドラゴン エレメンタルプリミティブドラゴン ショタ ドラゴン バーサーカー プリミティブドラゴン ラーメン二郎 ワンダーライドブック 中間フォーム 二次創作 令和のプトティラ 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーセイバー 公式アンソロジー 強化形態 悲しみを、笑顔に変えて。 握手 暴走 暴走フォーム 書き換えろ夢を物語の結末は君が決める 未完 神山飛羽真 神獣 禁書 荒れ狂う、破壊の手。 骸骨 プリミティブドラゴン/エレメンタルプリミティブドラゴンとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーセイバー』に登場する仮面ライダーセイバーの強化形態である。 【プリミティブドラゴン】スペック 概要 性能 プリミティブドラゴンワンダーライドブック(Primitive Dragon) 必殺技 【暴走の真実】 【エレメンタルプリミティブドラゴン】スペック(エレメンタルプリミティブドラゴン) 概要(エレメンタルプリミティブドラゴン) 性能(エレメンタルプリミティブドラゴン) エレメンタルドラゴンワンダーライドブック(Elemental Dragon) 必殺技(エレメンタルプリミティブドラゴン) 【余談】 【プリミティブドラゴン】 プリミティブドラゴン! アッ、アァ……。ウゥ……。 プリミティブドラゴン! ブレイブドラゴン! ゲット! アァ……変身。 烈火抜刀! バキッ!ボキッ!ボーン!ガキッ!ゴキッ!ボーン! プーリーミーティーブ!……ドラゴーン!! グォオオオオーーーッ!!ウウッ……!ハァァ……グァァッ!! スペック 身長:217cm 体重:122.6kg パンチ力:38.4t キック力:66.1t ジャンプ力:ひと跳び67.9m 走力:100mを2.1秒 概要 各種ワンダーライドブックをセットしたプリミティブドラゴンワンダーライドブックをライトシェルフに装填して変身する、セイバーの超強化形態。 「掴む」事に特別な執着を持つ、古(いにしえ)から伝わる禁忌の神獣「プリミティブドラゴン」の力を宿した形態であり、フォルムは剣士や騎士の趣が強かったこれまでの形態から一転、 骨だけのドラゴン……さながら「屍と化したブレイブドラゴン」とでもいうべき不気味な造形に変貌している。 力の大本であるプリミティブドラゴンワンダーライドブックは記されている伝承が一部判読不能に陥っており、引き出される力は不完全なものでしかない。 そのため、他のワンダーライドブックを装填して欠けた部分の伝承を無理矢理補填する形で、プリミティブドラゴンの力を引き出す事を可能としている。この都合上、変身後に流れる形態名の朗読が存在しない。 基本はブレイブドラゴンワンダーライドブックをセットする事で変身を可能としており、このためか変身時には一旦ブレイブドラゴンの姿が重なった後、背後から出現した神獣プリミティブドラゴンが抱え込む事で装甲に変化するというプロセスを踏む。 第二期平成仮面ライダーシリーズ以降、ちょくちょく登場するようになった所謂「暴走フォーム」に該当する形態で、 不完全でありながらその戦闘力はこれまでのセイバーを大きく上回る絶大なものであり、必殺技の余波だけで幹部メギドや剣士達を変身解除に追い込む程。 このワンダーライドブック自体が元々サウザンベースで秘匿されていた「禁書」である上、表紙の「スペルバインディング」には「プリミティブドラゴン」の意識が宿っており、 ワンダーライドブックを手にした時点で変身者である神山飛羽真の意識がプリミティブドラゴンに乗っ取られ、その本能のままに限界を迎えるまで暴れ続ける事になる。 この影響か、戦闘の際には腰を低く落とした体勢で猛獣のような唸り声を上げつつ、火炎剣烈火の刀身を掴んで振り回すなど、まるで人から野生の獣に退化したかのような剣術も何もない力と勢い任せで攻撃を仕掛ける。 総じて、この形態になるとプリミティブドラゴンが主導権を握っている状態となり、飛羽真が意識を取り戻すのは変身が解除された場合となる。 更に別の場所に保管していても飛羽真の元へ飛来して彼の意識を乗っ取り、強制変身させてしまう事例も見受けられた。 前述の通り「暴走フォーム」の一つであり、「アイテム側に変身者の意識が乗っ取られる」という点では仮面ライダーW ファングジョーカーや仮面ライダーオーズ プトティラコンボ、仮面ライダービルドのハザードフォームに近く、 特に「変身者の意思に関係なく強制変身させる」辺りはプトティラコンボ、「装填するアイテムで見た目と能力が変化する」辺りはハザードフォームの要素が強い。 ただしプリミティブドラゴンの場合、飛羽真が手にしたのは(マスターロゴスの思惑も絡んではいたが)完全な偶然である(*1)。 性能 左肩から胸部にかけては「トラディションバインド」が存在しており、ここには判読不能の部分を補う各種ワンダーライドブックの表紙が浮かび上がる。 さらにその胸部を覆う巨大な手のような肋骨「ボイドタロン」は、相手のどんな攻撃も払い除けるなど、これ自体がマニピュレーターとして機能する。 右肩には神獣プリミティブドラゴンの頭部を模した装甲「プリミティブドラゴンボールド」を備えており、そこから生み出される力は甲冑「ソードローブ」を始め、 外骨格が露わになった腕部及び脚部「バーサークアーム」と「バーサークレッグ」、ブーツ部「プリミティブフット」、グローブ部「プリミティブハンド」に供給される事により、 制御が利かなくなるまでに過剰に研ぎ澄まされ、最悪自壊すら誘発しかねない程の強烈な腕力や脚力などを発揮する。 特にプリミティブハンドは神獣プリミティブドラゴンの習性が色濃く反映された結果、そのままでも火炎剣烈火にプリミティブドラゴンの力を逆流させて切れ味などを高める程の握力を持つ。 右腰のローブを始めとした全身を構成する外骨格「クラッキングボーンスケイル」は自己修復能力を持ち、砕けたとしても瞬時に再生し、更にその強度を増加する。加えて衝撃吸収能力に優れているため、損傷させる事自体が困難である。 頭部「セイバーヘルム プリミティブドラゴン」は複眼部が目の前の相手を全て敵とみなす「ボーンバイザー」に変化し、 過剰なまでに敵意に反応するアンテナ「バーサークセンス」や、牙を備えた強烈な破壊衝動を秘めるマスク「プリミティブジョウ」が追加された結果、全体的に凶悪な面構えとなっている。 一方で頭頂部から伸びる剣士の証「ソードクラウン」は、プリミティブドラゴン側の干渉により、本来備えている聖剣と剣士とのパワーバランス調整の機能を喪失している。 プリミティブドラゴンワンダーライドブック(Primitive Dragon) 古の大いなる竜が、本の力を掴み取る! 力を奪うは、勇気の竜……! 掴ませよ!新たなる力! 戦う獅子をも奪い取る……! I wanna get the force! Can not control me. 悲しみの涙は、何を待つ……? 太古の竜の手の先に、炎を纏う竜が現れる……! 神獣「プリミティブドラゴン」の伝承を内包したワンダーライドブックで、ベースカラーは黒と白・アイスブルー。 ストリウスがサウザンベースの禁書庫から盗み出した1冊の禁書が飛羽真の手に渡ると同時に『Wonder Story』と共鳴し、変化する形で誕生した。 表紙「スペルバインディング」及びストーリーページにはブラックホール状の空間を右手で掴み取る神獣プリミティブドラゴンの姿が描かれているが、 内包された伝承の大部分(特に後半部)が失われた事で判読が出来ず、なおかつ「ライドスペル」の読み上げも限定的な状態となっている。 そのため、力を発揮するにはストーリーページに備えられたスロット「ゲットシェルフ」に別のワンダーライドブックをセットしてソードライバーに装填後、 抜刀する事でセットされたワンダーライドブックの力を無理矢理引き出して伝承の空白を強引に補完する必要がある。 この時、白骨化した右手を象った「プリミティブハンド」が展開すると共にセイバー プリミティブドラゴンの上半身を象った彫刻「バーサークカーヴィング」が露出する事で、 「自らの右手でワンダーライドブックを抑え込むように掴み取るセイバー プリミティブドラゴン」の姿が出来上がる形となる。 ただしその力は不完全かつ、ワンダーライドブック自体にプリミティブドラゴンの意志が宿る関係上、変身者の意識が乗っ取られて本能の赴くままに暴れ回る狂剣士(バーサーカー)と化すという性質を備え、 さらに戦闘時にはワンダーライドブックから神獣プリミティブドラゴンの腕が伸びて、目にしたものを掴んで自らの下へ引き寄せるという現象も発生するなど、 元々が「長きにわたって封印されてきた禁書」なだけあって、非常に危険な代物と化している。 なお、ストリウスは自分が禁書の力を使いこなせなかった場合、カリュブディスの餌にでもするつもりだった事をズオスに明かしている。 ノーザンベースの資料では「全てに滅びを望む神獣の伝承」とされていたが、その実態は……(後述) ちなみにプリミティブハンドの裏面には他のワンダーライドブック同様、「この本がページを捲られる時~」と記載されている。 必殺技 クラッシュ必殺斬り グラップ必殺読破! 烈火抜刀! クラッシュ必殺斬り! 火炎剣烈火を一度バックルに納め、プリミティブドラゴンワンダーライドブックのページを押し込んだ後、再度抜刀して発動。 装填したワンダーライドブックによって攻撃パターンが変化する。 ◯ブレイブドラゴン スペルバインディングから神獣プリミティブドラゴンの左腕を召喚して敵を掴み、引き寄せたところを逆手持ちの火炎剣烈火を振るい、竜の爪の如き三つの斬撃で広範囲を巻き込みながら切り裂く。 初使用時には直接受けたレジエルはもちろんのこと、間合いが離れていたストリウスや様子を見に来ていたズオスを巻き込み、異変に気付いて駆け付けたブレイズ・剣斬・最光をも余波だけで一斉に変身解除に追い込んだ。 ◯ライオン戦記 闇色に染まった生物ライオンセンキを召喚し、攻撃させる。 クラッシュ必殺撃 グラップ必殺読破! クラッシュ必殺撃! プリミティブドラゴンワンダーライドブックのページを2回押し込んで発動。 最終章にてプリミティブハンドと自身の回し蹴りで仮面ライダーストリウスの攻撃を弾いた後、そのままプリミティブハンドでストリウスを掴んで振り回しつつ、壁面に叩き付けた。 ゲーム『仮面ライダーバトル ガンバライジング』では「骸龍相蹴撃(がいりゅうそうしゅうげき)」という名称のライダーキックとして使用。 火炎剣烈火と神獣プリミティブドラゴンによる猛攻撃を仕掛けた後、吹き飛ばした相手に突撃しつつ飛び蹴りを放つ。 【暴走の真実】 変身する度に飛羽真の脳裏に雨が降りしきる森の中で悲しげに佇む少年という謎のヴィジョンが浮かんでおり、 第26章では悲嘆に暮れ涙する飛羽真に歩み寄り手を差し出すも、彼がそれを掴めずにいると再び悲しげな表情を見せ、背を向けて消えていった。 そのせいか、この回では変身こそしてしまったものの、暴走して無差別に暴れ回るという事態にはならず、すぐに変身解除された。 そして第27章にて、この少年の正体がプリミティブドラゴンの心が具現化した存在という事が判明。 雨の降りしきる森というのもプリミティブドラゴンの悲しみを表現して作り出された精神世界であり、そこで明かされたのは、 「かつてプリミティブドラゴンには沢山の仲間がおり、人間達と共にワンダーワールドの平和を守っていたが、次第にその力を恐れた人間達によって仲間達が狩り尽くされ、その後は悠久の時をいなくなった仲間を探しながら孤独に過ごしてきた」 ……という、ソードオブロゴスに伝わる物語とは全く異なる物語であった。 「一人ぼっちの悲しみ」がページの欠けた……否、本当は元から無かった『未完』の原因だと気付いた飛羽真は何度もプリミティブドラゴンから拒絶されながらも真正面から向き合い説得を試み、 遂にプリミティブドラゴンを優しく抱きしめると何と自分の考えた物語の続きを読み聞かせ、止まってしまっていたプリミティブドラゴンの悲しい物語に続編を付けるという形でページを補い、その心を開かせた。 そして…… 【エレメンタルプリミティブドラゴン】 一緒に戦ってくれ…… エレメンタルドラゴン! そして、太古の力と手を結び、全てを救う神獣となる! プリミティブドラゴン! エレメンタルドラゴン! ゲット! 烈火抜刀! フン…!うおおおっ……! 変身!!ハァァッ!! バキッ!ボキッ!ボーン!メラ!メラ!バーン! シェイクハーンズ! エ・レ・メン・タル!ドラ・ゴーン!! エレメントマシマシ!キズナ、カタメ! スペック(エレメンタルプリミティブドラゴン) 身長:217cm 体重:130.4kg パンチ力:45.3t キック力:83t ジャンプ力:ひと跳び85.3m 走力:100mを1.5秒 概要(エレメンタルプリミティブドラゴン) エレメンタルドラゴンワンダーライドブックをセットしたプリミティブドラゴンワンダーライドブックをライトシェルフに装填して変身する、セイバーの新たな超強化形態。 プリミティブドラゴンの派生形態の一つでもあるが、大自然を構成する四大元素の力を持つ調和の元素竜「エレメンタルドラゴン」の力が新たに加わった事でバランスが齎され、更に2体のドラゴンの伝承が一つになった事で「全てを救う新たなる神獣」の力を宿している。 第27章において、プリミティブドラゴンの孤独に触れた飛羽真が創作した「哀しみの物語の続編」が新たな伝承となり、そこに登場した「大自然の化身のドラゴン」の力がエレメンタルドラゴンワンダーライドブックとして顕現。 その伝承がプリミティブドラゴンワンダーライドブックの伝承の失われた後半部を補填し、飛羽真自身もプリミティブドラゴンとの友情を結び、孤独から救い出した事で暴走が停止。 その結果、プリミティブドラゴン由来の高い物理的スペックはそのままに、「エレメンタルドラゴン」の力による炎を初めとする四大元素を用いた能力を飛羽真の意志でコントロール可能になった。 性能(エレメンタルプリミティブドラゴン) 外見はプリミティブドラゴンの上から神獣エレメンタルドラゴン由来の赤い追加装甲を装着したような姿で、シルエットはブレイブドラゴンに近いが、 頭部「セイバーヘルム エレメンタルプリミティブドラゴン」には複眼「エレメンタルバイザー」に炎を模った感覚器「アトミックセンス」が追加され、この世の理との調和を保つ機能が備わっている他、 頭頂部のソードクラウンも赤く染まった「ハイソードクラウン」に進化し、聖剣と剣士、自然界の三者のバランスを保てるようになった。 同様に口部装甲も、「エレメンタルドラゴン」の力で火炎剣烈火との一体感を高める「エレメンタルプリミティブマスク」に変化している。 「ソードローブ」から進化した全身を覆う甲冑「エレメンタルローブ」は火・水・土・風の四大元素の力を備え、 外骨格「プリミティブボーン」に元素の力を加えた装甲「エレメンタルスケイル」の機能と合わせ、相手の攻撃に合わせた属性に変化する事でダメージを大きく減殺する。 右肩の「プリミティブドラゴンボールド」は基本的な機能は変わっていないが、左肩の「エレメンタルドラゴンボールド」による調和の力を受けて伝承が新たな章へと突入しており、より研ぎ澄まされた力を発揮するようになった。 胸部に備えられた神獣プリミティブドラゴンの手「ボイドタロン」は、神獣エレメンタルドラゴンの手と合わさった「タイズブレスト」となり、両肩の装甲と合わせて「固い絆で結ばれた2体のドラゴンが手を取り合う」形を取り、何者にも分かてない強固な防御力を発揮する。 セイバー自体が炎の剣士であるため、操る能力は基本的には炎を主体としたものとなっているが、水・土・風の元素の力もしっかり備わっており、レジエル・フォビドゥンとの戦いではそれらを用いた変幻自在の機動力を見せている。 エレメンタルドラゴンワンダーライドブック(Elemental Dragon) そして、太古の力と手を結び、全てを救う神獣となる! 手を取れ!太古の竜と交わる時! 赤く光る聖剣が、2匹の竜の力を増す……! 解き放て!二つの力を発揮する! 重なりし竜が、世界を救う物語を紡ぐ……! 竜を宿した炎の剣は、水の剣をも呼び覚ます……! 繋ぎ止めろ!全ての剣と想い! It's time to マシマシ! 増しメンタル!マシマシ! 神獣「エレメンタルドラゴン」の伝承を宿した公式アンソロジー本ワンダーライドブック。 ベースカラーはクリアレッドで、プリミティブドラゴンの心に寄り添い、その孤独を理解した飛羽真が綴った「哀しみの物語の続編」が新たな伝承となり、その中に登場する「大自然の化身のドラゴン」の力が顕現する形で誕生した。 表紙「エレメンタルバインディング」及びストーリーページには、左手で自然のエネルギーを掴む元素竜・エレメンタルドラゴンの姿が描かれており、 表紙裏側には「序文 強大なエネルギーを持つ聖なる神獣が創りし力を、巨大な手で剣士に与える大いなる伝説」と記載されている。 内包された伝承は上記の通り、飛羽真が語ったプリミティブドラゴンワンダーライドブックの伝承の続編に位置付けられ、 その失われた後半部を補い一つの物語として完結させるものとなっており、ライドスペルも「そして~」と前半部の存在を示唆する内容となっている。 このワンダーライドブックをプリミティブドラゴンワンダーライドブックの「ゲットシェルフ」に装填する事で、ページ内部にあるセイバー エレメンタルプリミティブドラゴンの頭部を模った彫刻「オーセントカーヴィング」が展開し、 プリミティブドラゴンワンダーライドブックの「バーサークカーヴィング」に重なると同時に伝承の空白部分にエレメンタルドラゴンの伝承が挿入され、「全てを救う神獣」の新たな伝承を完成させる。 変身ページは小説と同じ右開きで、こちらには右手を差し延ばす神獣エレメンタルドラゴンの姿が描かれ、左側には「燃え盛るドラゴンが聖剣と交わり身に宿る」と記載されており、 これがプリミティブハンドと重なる事で「手を取り合うエレメンタルドラゴンとセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン」の姿が出来上がる形となる。 このワンダーライドブックの誕生と飛羽真の尽力でプリミティブドラゴンが孤独から解放された結果、暴走を克服すると同時にその能力を安定した形で行使出来るようになった。 加えて基本形態用のワンダーライドブックと交換した場合、各々の剣士が持つ属性をさらに強化して発現させる特殊形態「エレメンタルマシマシ」となる。 第29章ではブレイズ ライオン戦記が使用し、ファンタスティックライオンに変身せずとも自身の身体を液状化出来る程に水の力が強化された。 必殺技(エレメンタルプリミティブドラゴン) 森羅万象斬(しんらばんしょうざん) 必殺読破マシマシ! 烈火抜刀! エレメンタル合冊斬り! 火炎剣烈火を一度バックルに納め、プリミティブドラゴンワンダーライドブックのページを押し込んだ後、再度抜刀して発動。 水・雷・風・土の属性と共に七色に輝くオーラを纏った炎の斬撃を飛ばし、相手を斬り裂く。 第31章では斬撃を飛ばさず、ブレイズ キングライオン大戦記の「ライオネル・ハイドロ・ストリーム」と共に突進して直接斬り裂くパターンを披露した。 『ガンバライジング』では赤・青・緑の3色の斬撃を放った後に飛び上がり、相手の頭上目掛けてドリルの如く回転して貫くパターンと、 赤・青・黄・緑の4色の球体を生み出すと共にそのエネルギーを火炎剣烈火の刀身に纏わせ、その勢いのまま相手を貫くパターンの2種類が存在する。 五大元素(エレメント)蹴撃破(しゅうげきは) 必殺読破マシマシ! エレメンタル合冊撃! 火炎剣烈火をバックルに納め、プリミティブドラゴンワンダーライドブックのページを2回押し込んで発動。 右足に赤・青・黄・緑に輝くエネルギーを漲らせつつ、火・水・風・雷といった様々な属性を纏った跳び蹴りを叩き込んで敵を吹き飛ばす。 + そして、太古の竜と手を結び 上位フォームとして上述のエレメンタルプリミティブドラゴン、最強フォームとして仮面ライダークロスセイバーが登場した事で、プリミティブドラゴン単体での出番はもうない…… ほとんどの視聴者がそう思って迎えた『セイバー』最終章。 ロード・オブ・ワイズを仲間達に任せ、単身ストリウスの下に辿り着いた飛羽真はクロスセイバーに変身して立ち向かうも、再び圧倒された末に変身解除に追い込まれ、嘲笑と共に奈落に叩き落されてしまうが…… プリミティブドラゴン! 僕…お兄ちゃんのお話、もっと聞きたい! プーリーミーティーブ!ドラゴーン!! かつて悲しみに暮れ、暴れるだけしか無かった頃のように飛羽真の身体を一時的に操り、自身であるプリミティブドラゴンワンダーライドブックを掴ませる形で引っ張り上げると呼び掛け、そのまま変身。 その力をフルに活用してストリウスに一矢報いるが、世界の崩壊に伴うワンダーライドブックの消失現象からは逃れる事は出来なかった。 それでも猛威を振るった仮面ライダーストリウスに一矢報いる事が出来たのは飛羽真が語った「物語を創る事が無意味でも、それを読んだ人の心が動いたならそれでいい」という信念の元からの行動に心を救われたが故であり、 それが飛羽真自身を救い、そして現実世界とワンダーワールドの双方をも救う切っ掛けとなったのは間違いないだろう。 また、第23章にてワンダーライドブックとなる前の禁書の時点でストリウスが自らのものにしようとして結局は果たせずじまいとなった事も踏まえると、その力は最後の最後までストリウスの手に余る代物だったと言えよう。 【余談】 中間フォーム兼強化フォームに当たるが、『仮面ライダー鎧武』以降の作品で慣例的に定着していた中間パワーアップフォーム専用の武器は追加されていない。 プリミティブドラゴンのスーツは後に頭部が舞台『仮面ライダーセイバー ファイナルステージ』に登場するセイバー アルティメットバハムートに、首から下がVシネクスト『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏』に登場する仮面ライダーエスパーダ アラビアーナナイトに流用・リペイントされた。 追記・修正は未完の物語を独自に完結させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エレメンタルドラゴン get! -- 名無しさん (2021-05-10 22 46 20) やっぱり暴走形態→何らかの力で制御し完成 という流れはベタだけど燃える -- 名無しさん (2021-05-10 23 03 29) ライドブックを掴む腕がエレメンタルと手を取り合う構図になるデザインが上手すぎる -- 名無しさん (2021-05-10 23 26 59) 「未完の物語」に「続きを創る」っていうのは小説家にしか出来ない解決法で非常に鮮やかだと思う -- 名無しさん (2021-05-10 23 40 57) マシマシとかカタメとか何かラーメン屋を彷彿とさせる言葉のセレクトだな…… -- 名無しさん (2021-05-10 23 58 39) プリミティブの時は腕が邪魔して本が開かない=拒絶だったのにエレメントでは本が開いて二匹の竜が手を取り合っている=和解に変わっているのがエモい -- 名無しさん (2021-05-11 07 08 03) 第一印象はスカルグレイモン -- 名無しさん (2021-05-11 07 59 40) 武器の持ち方変えて暴走を表現するのは剣士って要素をうまく生かしてたと思う。プリミティブの青白い骨がエレメンタルだと青い炎に見えるようになるのも良い -- 名無しさん (2021-05-11 08 59 19) ↑4 友達とラーメン食べに行くとうまいじゃん? -- 名無しさん (2021-05-11 13 00 03) ここで新武器出ないってことは久しぶりに最強フォーム用武器出るのかな -- 名無しさん (2021-05-11 15 49 03) 次はこれにエモーショナルまでマシマシになりそうだけど… -- 名無しさん (2021-05-11 17 27 22) ドラゴンと仲良くなれたから、プリミティブに変身しても、もう暴走はしないよね・・・ -- 名無しさん (2021-05-11 20 23 50) プリミティブの普通のマスクと違って尖った牙があるのとエレメンタルの手を結び合った龍で胸部アーマーのデザインほんと好き -- 名無しさん (2021-05-11 20 44 34) 青白い死骸が完全燃焼の炎になるの良いよね・・・ -- 名無しさん (2021-05-11 22 51 24) ↑5 恐らく最強フォームの聖剣とそれ専用のワンダーライドブックのセットになりそう。 -- 名無しさん (2021-05-12 01 56 26) ↑4 できればもうしばらく暴走しないプリミティブで戦ってから進化してほしかったよね -- 名無しさん (2021-05-12 20 20 18) 必殺技名に反して、火・水・風・雷の四属性なんだな -- 名無しさん (2021-05-13 18 50 06) 意外とエレメンタルドラゴンはキックでのフィニッシュが多い -- 名無しさん (2021-06-19 08 44 44) 正直初登場した頃のソードオブロゴスの飛羽真に対する仕打ちが酷すぎたから構成員が軒並み殺されても文句は言えないよなと思ってしまったり -- 名無しさん (2021-06-19 22 39 58) ライドバックが自我を持っているからこその活躍だったね -- 名無しさん (2021-08-22 11 01 33) かつての暴走フォームが最後の最後で…(感涙) -- 名無しさん (2021-08-22 13 39 06) 暴走フォームが最後の最後で活躍するの最高だった···飛羽真に救われたからこそなのが本当に堪らない···暴走せずに使いこなしてる感じだったし(攻撃は荒々しいけど獣っぽさは無くなってるし剣も柄の部分を順手でしっかり握ってるし) -- 名無しさん (2021-08-22 14 02 48) ↑あれはてっきりプリミティブドラゴンが飛羽真を守るために戦ってるもんだと思ってた -- 名無しさん (2021-08-22 20 12 30) ↑同感。変身解除された時に飛羽真が目を覚ましたっぽい様子だったし。 -- 名無しさん (2021-08-22 20 46 23) でも戦ってる時に飛羽真の声がしてるけど暴走してる時の獣みたいな声じゃ無いしやっぱり暴走はしてないんじゃない? -- 名無しさん (2021-08-22 20 51 12) ストリウスにすら手に負えなかった禁書、最後までストリウスを翻弄した -- 名無しさん (2021-08-25 22 47 51) 名前 コメント